SOUND MARKET

 ”HAPPY END PARADE ~tribute to はっぴいえんど~”の
”風をあつめて/MY LITTLE LOVER”を繰り返し聞きながら打ち込んでいます。
 
 昨日は定時で退社した後、藤沢にあるSOUND MARKETというbarに遊びに行った。70年代、80年代のSOULを主に流しているお店なのに、僕が「荒井由実を最近よく聞くんです」と言うと、「うちにもあるよ」と、レコードをかけてくれた。続いて山下達郎、大瀧詠一、、、。

 料理は、カポナータ、カキの燻製、きのこのクリームパスタ。
 お酒は、生ビール、ラム酒のカクテル、95度のウォッカのカクテル。

 バーテンさんに「荒井由実が好きなら、はっぴいえんどは知ってる?お薦めよ」と教えてもらた。

 帰りにレンタル屋さんで早速借りてみた。トリビュートの方がいいかも、、、。

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 ちょっと曇っているけど、風が集まっていそうだ。
 今度は友達を連れてSOUND MARKETに行こうと思う。
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# by umizo1000 | 2005-05-14 13:31 | 湘南・藤沢・鎌倉

”恍惚の人”を読んで

 家の近くの古本屋にはCDも売っていて、そこで購入した”CHOCOLAT A LA MODE-CHOCOLAT”を聴きながら打ち込んでいます。ジャケットには大きすぎる帽子を被った女の子が写っていて、いわゆるジャケ買いでした。最後の曲はホールでレコーディングしたような、室内感が漂っていてイイ感じです。
 
 今日は”恍惚の人-有吉佐和子”をようやく読み終え、「若さと老い」という生きていく上で人間が味わうものを短時間で想像できた感じがした。

 
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 その後、ポーランド産の安い発砲酒を飲みながら、古本屋で購入した”新・音楽普及の思想-川上源一”を読みはじめた。著者は、音楽教室の普及活動から書き出している。楽器を購入しても使わない方が多いと感じ音楽教室の普及をはじめたようだ。

 現在の日本人は音楽というものを本当に楽しめているのだろうか。

 音楽は”人と人との和”を広める手段なんだと思う。
その手段によってできた友達達と、 いっしょに奏でたり、踊ったりできれば最高だろう。
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# by umizo1000 | 2005-05-12 00:21

食べることに関して

”JAZZ FOR MORE”というコンピレーションアルバムを聞きながらコレを打ち込んでいます。
1曲目の”Black Forest Stomp”は打楽器のリズムが良くて体がノッテきます。

今日は晩飯で約1年ぶりにカップラーメンを食べました。
まあまあだった。

カップラーメンを食べながら、
畑仕事や土木作業などのいわゆる”汗水たらして働いた後”に食べる、
チキンラーメンは格別だと思った。卵を入れればなおさらだ。

最近何を食べても旨いと思わないのは、
そういった労働をしていないからだろうか。

もう一つは先日の日記”友達からのメール その2”が理由だと思う。

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汗水たらさずして、飯旨からず。会話なくして、飯楽しからず。
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# by umizo1000 | 2005-04-12 22:58 | 食べましょう

小野小町

花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに

(桜の花の色は、むなしく衰え色あせてしまった、春の長雨が降っている間に。
ちょうど私の美貌が衰えたように、恋や世間のもろもろのことに思い悩んでいるうちに。)


の解釈を、

(桜の花はうつり変わってゆく。好き勝手に。
まるで私にふりかかる出来事を眺めているかのように。)

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としてしまう自分がいる。

ニンジンの切れ端をお皿に入れて、水に浸しておいたら、黄緑色の葉が育ってきました。
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# by umizo1000 | 2005-04-10 09:40

祖父との宴

去年の10月に祖父が亡くなった。
享年92歳だった。

おじいちゃんが入院したと聞いて、病院に見舞いに行った。
ベッドに座っている小さくなったおじいちゃんは僕に言った。

「和浩!牛乳ビンに焼酎を入れてきてくれ。そうすれば看護婦さんにわからんから!(笑)」
入院しても「酒飲みてー」と言えるおじいちゃんはとてもかっこよかった。

   ・
   ・
   ・

その次の日の会社帰りだった。

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僕にはその月と雲達が、鳥に見えた。
ビールと焼酎を買い、飯を作り、ベランダで乾杯をした。

「乾杯おじいちゃん!!!」

死ぬ間際まで”お酒”が好きだったおじいちゃん。
死後、バックからでてきた小さな靴べラ。それには着物姿の女性が写っている。

大切にしようと思う。
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# by umizo1000 | 2005-04-09 01:32 | 湘南・藤沢・鎌倉

友達からのメール  その2

食べる

 私は、食べるということをもっと楽しみたい。

 現在、大学生である私は、夜遅くまで研究室に残る事がある。先日もそうだった。

 大学を出たのは夜の十時過ぎ。「さて、夕食はどうしよう」と考えたが、コンビニエンスストアで何か買って食べることくらいしか思いつかなかった。おにぎりと菓子パンを一つずつ買い、部屋に帰って一人で食べた。「楽しくないな」と、ふと思った。おにぎりのお米の味も、菓子パンの甘いクリームの味も、どこか寂しさの残るものだった。

 鎌倉に私の大好きな料理屋がある。「漁」というその店は、六十過ぎの女主人が一人で切り盛りしているとても小さな店だ。その店を私に教えてくれた友人と、鎌倉へ行く度に訪れる。私たちはその女主人のことを「おばちゃん」と呼んで慕っている。取れたての魚の刺身、野菜の煮物、季節の山菜などが入った「漁弁当」を食べる。「この魚は今朝取れたからおいしいよ」などとたわいのない話をしながら。同じ「食べる」でも、この時は「楽しい」のだ。

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 この二つの「食べる」の間にある違いを考える。漁では、誰かと一緒に食べる。料理をした人を目の前に食べる。会話をしながら、時に笑いながら食べる。すぐ近くの海で取れた新鮮な魚だということを知りながら食べる。一人の部屋では、一人、食べることだけしかせずに、ただ黙々と食べる。誰が作ったのかもわからないものを、何が使ってあるかよく判らないものを食べる。

 現代は、食べることの楽しみを、なかなか享受できない社会になっているのではないだろうか。核家族化、共働きなどのライフスタイルが、個食、孤食などの言葉を生み出す結果となっている。経済的に豊かになった反面、飽食、崩食といった言葉で指摘される食の現状がある。

 一方で、スローフードや食農・食育といった言葉も生まれている。豊かな食を、そしてその食生活を実現するライフスタイルを目指す人々が生まれてきている。食べることは簡単にすればどこまでも簡単に済ますことができる。ファーストフードを口に放り込めば生きて行くのに必要な熱量は、簡単に摂取できる。しかし、「たべる」ということは、ただ単純な「熱量摂取」ではないと思う。漁での「食べる」ということは、決して短時間で済むものではないが、それは先に挙げたスローフードや食育・食農などの言葉が目指すものの欠片が沢山潜んでいる。だから、楽しい。


 私は食べることを楽しみたい。楽しむことができるような社会を作りたい。自らの生活にある「食べる」ということ「楽しむ」ことがその第一歩になると思う。


 このメールを送ってくれた友達には何度も助けられたし、今後も助けてもらうだろう。
 今度遊びに来た時には、また”漁(いさり)”に連れて行こうと思う。
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# by umizo1000 | 2005-04-08 00:30 | 湘南・藤沢・鎌倉

どうなりたいか。

大学時代の友達からこんなメールがきた。

件名:本の一文

年寄「いい若者がなんだ。起きて働いたらどうだ」
若者「働くとどうなるんですか」
年寄「働けばお金がもらえるじゃないか」
若者「お金がもらえるとどうなるんですか」
年寄「金持ちになれるじゃないか」
若者「金持ちになるとどうなるんですか」
年寄「金持ちになれば、寝て暮らせるじゃないか」
若者「はあ、もう寝て暮らしています」

スロー イズ ビューティフル という本に載っていた小話です 。


沢山のモノを作り、懸命に営業し、サービスを提供する。
日本市場は今のところ24時間年中無休。

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これから大切なことは、”どうなりたいか。”ということに尽きると思う。
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# by umizo1000 | 2005-04-05 22:21

鎌倉に行ったこと。

荒井由実”ひこうき雲”のアルバムを聞きながらコレを打ち込んでいます。
酔っ払いながら聞く”ひこうき雲”は天国へ行けそうな感じがする。


先週の土曜日は、両親が遊びに来た。
僕は寝坊して、30分も遅れて藤沢駅へ向かった。

親父の目は少しはれぼったくて、あまり寝ていないようだった。
母はあいかわらずの笑顔だった。

藤沢から江ノ電に乗って鎌倉へ向かった。

鎌倉の知り合いの方に勧めてもらった、寿司屋でランチをした。
親父は日本酒をいくらか飲んで、気持ちよくなったらしく、
上機嫌で、”漁の話”をしていた。
その話は、まあ大半が自慢話で、
僕と母は、その言い方違うんじゃないのと、口だしして、会話を楽しんだ。
板前さんはイチゲンさんの僕達を、とても丁寧に、謙虚に、応対してくれた。

小町通りを楽しみ、寺に行き、北鎌倉を散策した。
野生のリスに結構出くわした。
母ははしゃいでいた。

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親がいて僕がいる。

父の僕、僕の父。
母の僕、僕の母。
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# by umizo1000 | 2005-04-04 23:52

観光地の虚しさとひとり暮らしの虚しさ

さっき鎌倉から濡れながら自転車で家に帰ってきた。
観光地の日曜は早い。まだ8時だというのに、もう人はまばらだった。

高齢化社会がますます進み、
ひとり暮らしの高齢者が家で死んでしまっても誰も気づかない時代が迫っている。
もうそうか。

例えば、いまひとりでパソコンに向かってこんなことを書き込んでいるわけだけど、
そんな時に、「うー苦しい、、、誰か助けてくれ」となってもすぐに助けてくれる人はいない。
まあかろうじて、電話をするか、隣近所に助けを求めるか、だろう。
ひとり暮らしをする。ということは、そういうことだと思う。

と考えると、
ひとり暮らしの若者が家で死んでしまっても誰も気づかない時代でもあるかもしれない。

個人主義の時代の真っ只中で、ひとりで充分暮らしていける時代。

チームワークが感じられない日本代表。それでも海外でプレイをする選手。
仕事ができ、お金のある女性たち。

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薄々感じている、ひとりという虚しさ。
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# by umizo1000 | 2005-04-03 23:42 | 湘南・藤沢・鎌倉

Cafe de PEPE

4月1日終了。

中島みゆきの”ファイト”を聞きながらこれを打ち込んでいるのですが、出だしが、
「あたし中卒やからね仕事を、もらわれへんのやと書いた、女の子の手紙の、
文字はとがりながら震えている、、、。」
たまらなく心にきます。まさしくおっさん達への子守唄だと思う。

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では、みーんなが楽しめますように。

~音楽*写真*空間*食べ物*飲み物*人~

Cafe de PEPE
@ 吉祥寺 bar drop 05.04.16 PM5:00~PM10:00
http://www.drop.co.jp/pcindex.htm
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# by umizo1000 | 2005-04-02 04:07 | PEPE